2007年7月14日土曜日

維新政党・新風



我々新風は今年夏の参院選挙において、在日朝鮮人の特別永住資格制度の撤廃を訴えて戦います。どの政党も触れたことのない戦後のタブーに斬り込みます。

彼ら在日は日本に強制的に連行されたと言っていますが、それは真っ赤な嘘で、勝手に日本にやってきた人達です。パチンコ・サラ金・ヤミ金・風俗などの仕事で金を稼いでいます。

脱税してその金を祖国北朝鮮に送金して、それが日本を狙うミサイルや核開発に使われました。このような在日朝鮮人の問題を、自民党も民主党も、公明も社民党も批判できません。

民主党などは、在日朝鮮人の人権を守るために出馬するとして、2年前にそのために日本に帰化したという人物を候補者として擁立します。民主党の代議士はパチンコマネーに汚染されています。

我々はこのような在日朝鮮人問題を参院選挙において、これを戦後初めて取り上げます。在日朝鮮人の特別永住制度は既に形骸化しています。

懲役7年以上の刑に処せられたものは、国外追放になっていますが、北朝鮮も韓国も受け入れてはくれません。日本は仕方なく彼らを追放することも出来ずにいます。

日本のどの政党も言えない、このような創価学会、在日朝鮮人問題に我々は斬り込んでいきます。どうか皆さん、戦後のタブーを恐れない維新政党・新風に是非とも応援頂きたいと思います。

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