2007年7月10日火曜日

おい、こらそこの女!

今宵の会津若松は「ほおずき市」なるものが開催されている
場所は大町四つ角あたりから中町方面
大町通りも一部歩行者天国のようだ

そこを縫うように夕方の配達しながら祭りの雑踏に
「ああ、夏だなぁ」なんてことを思いながらハンドル握っていると
若い母親がマクドナルド方面から小さな女の子を連れて歩いてるのが見える

なんだかキョロキョロしてフラフラ歩いている
手にはフライドポテトを持ちながら、食べながら歩いているのだ
いくらお祭りだからといっても、なんともみっともない姿だ
一緒に歩いている子供が可哀想になってくる

女学生ならばいざ知らず・・・
若者が無軌道に走るのは否定はしないし
自分も多分に無軌道ぶりを発揮した頃もありますが

いつまでもそれで良いというはずはないだろう
どこかで何かから卒業をしたり、何かを越えなくちゃいけない

この女は母親になったという自覚がないのだろうか
(と言っても、それほど珍しくないのが頭痛いわけだが)

親が笑われるんだぞ!

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