日々反省すること

当たり前のことを当たり前に粛々と

小学生に言うようなことを大人の自分が出来ているのか？

「宿題終わったのか？」「明日の準備は？」

これが実は出来ていないから様々な失敗に繋がる
一日の終りにだらだらと酒を呑んで眠くなったら寝る
明日は明日の風が吹くなどと明日の準備を怠る
いつでも出来るからと後回しにする

ちょっと反省して生活のリズムを取り戻そう
言わば囚人のような生活、軍隊のような生活
そこまでストイックにならなくてもいいのかもしれないが

一人暮らしというものは逆にそういったことを考えないと日々が怠惰に流れる。

日本の原発は安全です・・・

「原子力発電は安全です」

これは嘘だった

確かに嘘だったのだが、そもそも絶対に安全と言う物などこの世に存在しないのに何故そんな嘘を嘘と判っていながらまかり通らせていたのか？

東京の電気を作るのであれば千葉県辺りに原発を作るのが妥当なのに長距離の送電による電力のロスを無視してまで福島の過疎地に建設した

それはいいとして、いざという時のことを考えて万全の体制で動かさなければいけない施設なのに安全対策の為の付近住民の避難訓練さえ実施することが「安全じゃないの？」との反発にあうから職員によって形だけやる

予備電源を高台に移そうという安全対策上の考えがあっても「それはつまり危険ってことなの？」ってなるから動かせない

現実を直視出来ない一部の声のデカイだけのバカどもが震災による被害を拡大させた結果になったんだと思う

更に言えば時の政権が未熟極まりない民主党であったことも忘れてはいけない。

戦争はやってはいけないのだが

戦争はやってはいけない最終手段だ 戦争なんてものはやってはいけない
しかし、自分の尊厳を守る為に喧嘩することはある

喧嘩と言っても口喧嘩から殴り合いなどある

国と国との喧嘩の最終段階が戦争だと思う

つまり戦争とは国家間の外交の最終手段

子供の頃はよく喧嘩をしたものだ
だがそれに学び大人になれば子供のような喧嘩を避ける術を身につける 

相手のあることだから難しいことだが兄弟喧嘩で
親に言われたのは
 「お前はお兄さんなんだから大人になりなさい」
 「どっちかが大人になればいい」 

これはようやく理解出来るようになったのだが・・・ 相手が支那や朝鮮のようなお子様の場合この対応が正しいのか気になる 彼奴等には随分と日本はお金と時間をかけて大人にしようとしたのだが どうやら無理っぽいなあと残念な思いはある

待望の雨？

ようやく雨らしい雨なのかな？
しかしその雨も上がり蒸し暑くなってます

夜中にしとしと人知れずたっぷり降って朝には上がるみたいな都合の良い雨を希望します、どうかよろしくお願いします、雨降り地蔵様。

今年の梅雨はおかしいぞ

今年の天気はおかしいってセリフは毎年何度も繰り返すセリフだったりするんですが・・・それにしてもまとまった雨らしい雨が随分と落ちてません、このままでは水不足さえ懸念されるんじゃないだろうか？

田んぼの水も干上がりそうですよ

台風が逸れたせいなのかもしれませんがまるで夏の空

一応この後に雨は降ると天気予報は予想しているらしいんだが、ちょっと心配になってきました、自然相手のお仕事（農業）は大変ですね、こちらの思惑通りにはいかないから。

WordPressとどっちが使い易いか？

WordPressとBlogger

スマホアプリでの使い勝手の良いのはは果たしてどちらだろう

まずは今メインで使っているiPhoneで試してみる

ざっとした印象ではWordPressは敷居が高いような気がする、色々出来る分スマホからもPCからもBloggerの方が簡単かも